The 3rd Japanese Association of Re-work for Depression Annual Convention

第3回日本うつ病リワーク協会年次大会 山梨大会

採択演題▷ ページを更新する

口頭1第2会場 4月25日(土)15:30~17:15

演題番号受付番号氏名演題名
O-012大礒 宏昭リワークプログラムとしての集団マインドフルネス療法を参加者はどう感じたか?
O-025山田 航リワークデイケアにおける心理検査の実施及びフィードバックの有用性
O-0314遠藤 正智リワークプログラムにおける性格傾向の分析‐内田クレペリン検査の予備的試行
O-041黒川 淳一望まない退職までの時間稼ぎにリワークが利用された疑いのある1例
O-0515松本 敦復職事例から考える「Recovery」に大切なこと

口頭2第2会場 4月26日(日)9:30~11:15

演題番号受付番号氏名演題名
O-063佐藤 大輔休職に至る早期警告サインの特徴
O-077鈴木 淳平リワークプログラム後の再休業者の再休業に至る時期(月)についての検討
O-0810岸田 郁子リワークプログラム通所中の気分障害患者における自律神経活動動態調査
O-0919前田 エミ当院リワークデイケアにおける成人期ADHD患者の時間処理障害に対する集団認知行動療法
O-1030根本 雅子発達障害者の就労や復職を支援する当院の取組み~2ステップのグループ療法で個々のリカバリーを目指す~

ポスターポスター会場 4月26日(日)11:00~12:00

演題番号受付番号氏名演題名
P-018長井 景子当院リワークプログラムについての修了者へのアンケート調査
P-029飯村 聡リワークにおける復職に向けた企業との連携
P-0311高科 雅哉プログラムを「振り返る」意味~一つの提案として~
P-0412小林 也紗リワークデイケアにおける集団プログラムと個人面談の役割についての一考察
P-0513中坪 雅代リワークにおける認知機能維持向上プログラムの取り組み
P-0616川森  陽介リワークプログラムにおける中核となるプログラムの検討 -復職した利用者へのアンケート結果から-
P-0717岡部 将也利用期間の短縮と本格的なリワークプログラムへの導入を目的としたショートケアプログラム
P-0818榎屋 貴子リワークプログラムにおける患者教育―うつ病・双極性障害におけるリワークでの患者教育の取り組み―
P-0920杉村 直哉リワークプログラム実施期間と就労継続の関連~単一医療施設における後ろ向きコホート~
P-1021神代 嗣雄発達障害者が気分障害者と一緒にマインドフルネスプログラムを受けた際の効果について
P-1122田中 佐千恵医療リワークが行う職場環境調整の特徴
P-1223大仁田 広恵不知火式復職準備性チェックリスト(SCL)の検証その後
P-1324松本 敦当院の再発防止策作成プログラムの取り組み報告~みんなのメンテナンスシート
P-1425井桁 希リワークプログラムにおける音楽療法の意義についての検討
P-1526野上 裕二ストレス反応からリワーク参加者の内省を促す-こころアラートの開発と活用-
P-1627森田 めぐみリワークで不調になったため中断となった方のデイケア利用による回復効果
P-1728原田 智恵子当院リワーク家族会の取り組み ~利用者の視点に立った工夫について~
P-1829村田 俊郎自閉スペクトラム特性をもつ利用者への復職支援のポイント~支援を通じて見えてきた仮説~
P-1931澁川 沙由理うつ復職者の就労継続を支える要因について~リワークプログラム終了者のインタビューから~
P-2032谷津 彩乃多機能型心療内科クリニックにおける就労支援の取り組み
P-2133樺沢 大地リワークプログラム開始時・終了時の内田クレペリン精神検査の特徴について
P-2234岩井 龍之介リワークプログラム導入可否の指標−日本版ベック認知的洞察尺度の利用可能性−
P-2335亀井 宗心理療法に特化したリワークプログラムに関する実践報告(7)~メンタリングの活用についての一考察~
P-2436遠藤 正智リワークプログラムにおける性格傾向の分析‐内田クレペリン検査の予備的試行

開催会場

山梨県地場産業センター
かいてらす
〒400-0807
山梨県甲府市東光寺3丁目13-25

事務局

第3回
日本うつ病リワーク協会
年次大会山梨大会実行委員会
医療法人啓夏会
響ストレスケア~こころとからだの診療所
〒400-0124
山梨県甲斐市中下条1933-1-2F
TEL:055-267-8111
FAX:055-267-0118
E-mail:
utsurework20@amail.plala.or.jp
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